ガンダムSEED © 創通・サンライズ

Introduction

『機動戦士ガンダムSEED』を題材に、
モビルスーツや登場人物たちをストリートアートのアプローチで表現したカプセルコレクション

東京の夜の街を撮り続ける写真家
JUNYA WATABABEが手がけたイメージヴィジュアルを公開

Products

6items

©SOTSU・SUNRISE

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01

Gundam Seed Ska Jumper

ガンダムシードスカジャンパー

Color : Blue

Size : M / L / XL

¥38,500 [ tax in ]

『機動戦士ガンダムSEED』の世界観をリバーシブルブルゾンに表現したGundam Seed Ska Jumper。
サテン調の光沢生地を用いたスカジャンの面は作品のメイン機体となるストライクガンダムをイメージしたカラーリング。クレセントポケットやパイピング、ラインリブなどのディテールがルードな街着としてのムードをまとわせます。実物のキャンバスに構築したアートワークをグラフィックとして取り込んだ逆面は、モビルスーツや作品の印象的なシーンをコラージュしたメモリアルな仕上がり。ペイントやマチエールを駆使した重厚な描写でポップカルチャーをグラフィティに昇華しました。

©SOTSU・SUNRISE
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02

Strike Gundam T-Shirt

ストライクガンダムTシャツ

Color : Black

Size : M / L / XL

8,470 [ tax in ]

『機動戦士ガンダムSEED』の主人公、キラ・ヤマトが搭乗するGAT-X105ストライクガンダムを一枚のグラフィティに描きあげたStrike Gundam T-Shirt。
フロントに配されたアートワークは地球を背景に戦いへ臨むストライクガンダム。ペイントやマチエールを駆使した重厚な描写、さらには機体名をコラージュして鮮やかな存在感を生み出しています。

©SOTSU・SUNRISE
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03

Freedom Gundam T-Shirt

フリーダムガンダムTシャツ

Color : Black

Size : M / L / XL

¥8,470 [ tax in ]

『機動戦士ガンダムSEED』において無敵ともいえる強さを持つZGMF-X10Aフリーダムガンダムをモチーフに用いたFreedom Gundam T-Shirt。
バックスタイルにおいて華やかで壮大な姿を見せるのは、コンテンポラリーな水彩表現で描いたフリーダムガンダム。フロントでも機体名と型式をロゴ使い、身頃の前後に作品へのオマージュを込めています。

©SOTSU・SUNRISE
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04

Freedom Gundam Hoodie

フリーダムガンダムフーディ

Color : Black

Size : M / L / XL

¥22,000 [ tax in ]

その無敵とも言える強さで『機動戦士ガンダムSEED』視聴者にインパクトを与えたZGMF-X10Aフリーダムガンダムがストリートファッションの主要なモチーフであり続けるフーディに現れるFreedom Gundam Hoodie。
現代的なバックプリントにあしらわれたのはコンテンポラリーな水彩画法で荘厳に表現されたフリーダムガンダム。アヴァンギャルドなヴィジュアルに対しフロントでは機体名と型式を用いたロゴデザインとすることでスタイリングしやすくまとめています。

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05

Justice Gundam Long Sleeves T-Shirt

ジャスティスガンダムロングスリーブTシャツ

Color : Black

Size : M / L / XL

¥11,000 [ tax in ]

『機動戦士ガンダムSEED』のもう一人の主人公、アスラン・ザラが搭乗するZGMF-X09AジャスティスガンダムをレトロカルチャーにミックスしたJustice Gundam Long Sleeves T-Shirt。
オールドスクールなSFムービーTを彷彿させる構図に落とし込んだのは、フリーダムガンダムの兄弟機に当たる最強のモビルスーツ。グラフィックはglambらしいヴィンテージライクなタッチで描画、さらには左右のアームにも機体名をロゴ使いして本コラボレーションのエッセンスを余すところなく表現しています。

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06

Lacus Clyne Hoodie

ラクスクラインフーディ

Color : Black

Size : M / L / XL

¥22,000 [ tax in ]

『機動戦士ガンダムSEED』のヒロインであるプラントの歌姫、ラクス・クラインがストリートスタイルとアートを融合するLacus Clyne Hoodie。
フーディの胸元に掛けるかのポートレートは艶やかな水彩の技法で描写。作品の象徴的な言葉「これからラクス・クラインは平和の歌を歌います」の欧文をコラージュしてリリカルにまとめ上げました。

©SOTSU・SUNRISE
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C.E.70。経済圏の確立を求めるコーディネイター(ザフト)とナチュラル(地球連合)の軋轢は「血のバレンタイン」の悲劇によってついに武力衝突へと発展した。モビルスーツを擁するザフトを各地で地球軍が圧倒するが、戦渦は予想に反し長引いていく。「血のバレンタイン」から11ヶ月が経った頃、中立国の工業コロニー、ヘリオポリスに住むコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、ザフトによるガンダム奪取作戦に巻き込まれる。その奪取作戦にはザフトの軍人となった、キラのかつての親友アスラン・ザラが参加していた。戦火の中、運命的な再会を果たす二人。しかしキラは、ナチュラルである友人を守る為、唯一奪取を免れたストライクガンダムに乗り、アスランと敵対することになるのだった…。

STRICT-G

『機動戦士ガンダム』の世界観を取り入れた、“COOL JAPAN”を象徴する本格的なメンズアパレルショップとして、2012年4月に『ガンダムフロント東京店』、『NEOPASA静岡店』の2店舗を同時期にオープン。現在は国内4店舗にて、日本を代表するブランドとのコラボレーションや、オリジナル商品などを多数展開する。

glamb

2003年、“Grunge for Luxury”をコンセプトにデザイナー古谷完が東京で設立。グランジやロックスタイルを基調とした洋服作りはアーティストやタレントの間にも愛用者が多く、音楽や映画、ドラマといった映像への登場も数多い。数々のコラボレーションも近年ではブランドの代名詞。ザ・ローリング・ストーンズ、忌野清志郎、hideといったアーティストに加え、『ジョジョの奇妙な冒険』『チェンソーマン』といったアニメーション作品まで幅広いコラボレーションを発表している。2023年にブランド20周年を迎え、ブランドにゆかりあるミュージシャンや俳優とのアニバーサリールックを公開した。