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2023.02.16

STAFF STYLINGS SUMMER COLLECTION

2月20日(月) 13:00まで先行予約を受け付けている
glamb Summer Collection “Killer Street”
洋服選びのご参考に、
glamb Tokyo マネージャー橋本“マイキー”真生が
最新アイテムをスタイリング。

#01 Grungy Craft Outfit

「グランジロックのカリスマ、カート・コバーンを現代風ファッションに落とし込んだスタイルです。

印象的なビッグシルエットカットソーは、職人が直接手で施した刺繍デザインが味のある１枚。インナーにはハイネックのボーダータンクトップを合わせモードな雰囲気に。そこにダメージデニムや切り替えデザインのブーツを掛け合わせることで、グランジロックミュージシャンさながらのオーラを放てます。

サングラスは、シンプルながら個性を感じる白縁を選びました」

■Styling Items
GB0223/AC01 : Killer Eyes Sunglasses
GB0223/CS06 : Grunge Graffiti Big CS
GB0223/CS29 : Hi Neck Tank Top
GB0223/P19 : Heavy Remake Tight Denim
GB0223/AC06 : Brogue Chelsea Boots

#02 Jersey Setup Outfit

「個人的に、“東京リベンジャーズの梵天コーデ”と呼んでいるスタイルです。

夏物のセットアップでは珍しい、柄が立体的に浮き出たラグジュアルなデザインはブーツなどの上品なアイテムと組み合わせると相乗して見栄えするコーディネートになります。

上下柄×柄のコーデは、それ以外を白や黒などモノトーン色にするとカッコよく着られます」

■Styling Items
GB0223/CS04 : Glitter Jersey
GB0223/CS20 : Splash Logo T
GB0223/P12 : Glitter Jersey Pants
GB0223/AC02 : Platform 3 Hole Shoes

#03 Sporty × Leather Outfit

「ビッグシルエットのプルオーバージャージを主役にしたコーデ。ジャージはスポーティな合わせ方が一般的ですが、こちらはオーバーなサイジングと、ラグラン仕様でトラックラインが描かれたデザインによりモードな雰囲気を放つ１枚なので、レザーショーツなどエレガントなボトムとも相性抜群です。

足元は、ブラウンが程よいアクセントになっているハイカットスニーカーで合わせてスタイリングしました」

■Styling Items
GB0223/AC01 : Killer Eyes Sunglasses
GB0223/CS12 : Triangle Jersey
GB0223/P24 : Synth Leather Shorts
GB0223/AC07 : Shark Sole Canvas Sneakers

#04 Killer Street Outfit

「ブランド設立20周年を記念して、今時のゆったりめシルエットではなく僕がglambにはまったきっかけの細身シルエットに立ち戻ってスタイリングしました。

当時は色物のトップスが好きで、やや大きめに着てボトムはタイトに締める着方をよくしていました。特に赤は、気合が入るので今でもよくチョイスする色です。

今季のテーマ“Killer Street”を冠した、宗教テイストで民族チックなデザインが目を惹くこのカットソーは裏地からデザインを形どるオパール加工が施されており、手に取ることでその制作工程のこだわりを実感する１枚です。ドレープブーツと合わせると、その味を引き立たせられるんじゃないかなと思い着用しました」

■Styling Items
GB0223/CS18 : Killer Street Opal T
GB0223/P19 : Heavy Remake Tight Denim
GB0223/AC04 : Side Zip Drape Boots

#05 Glamour Easy Outfit

「今季一推しのセットアップがこちら。テキストやプリントが一切入っていないシンプルなデザインながら、流線型に施されたタックが上品で高級感のある印象を醸し出しています。