平成から令和へシフトし、
新たな時代が始まった2019年。
glambはブランドの世界観を
明確にお伝えするべくショップリニューアルを行い、
世界から東京へ注目が集まる2020年へ向けて
準備を開始しました。
そんなglamb Tokyoの
下半期オーダーランキングを公開！

 １位  
GB0319 / JKT03
Blaine leather JKT

下半期ランキングを制したのは、
先日最終回を迎えた月9ドラマ『シャーロック』で
岩田剛典さんが着用したことでも話題となった
レザージャケット！
放映開始直後から多くのお問い合わせをいただき、
着用カラーのMultiは一時品切れとなりましたが、
現在再予約受付中！

  ２位  
GB0120 / RS10
The Rolling Stones’ emblem riders

2位となったのは、ザ・ローリング・ストーンズとの
コラボレーションで作り上げたダブルライダース！
職人の手作業を多く要するため
限定数生産および不定期入荷、
さらにglamb Tokyoショップ限定と
発売当初は入手困難なアイテムでしたが、
現在はわずかながらオンラインでも在庫をご用意。
ぜひお早目のチェックを！

  ３位  
GB0419 / P03
Taralis skinny denim
glambならではの贅沢な加工が施された
スキニーデニムが3位にランクイン！
スタイルをクラスアップさせてくれる
美脚シルエットと、
重めになりがちなウインタースタイルに彩を添える
大胆なクラッシュの掛け合わせに
一目惚れする方多数！
冷え込む季節でも肌を出すことなく
ダメージデニムをストレス無く楽しめる
珠玉の一本となっております！

  ４位  
GB0319 / JKT07
Carol drape riders
4位に入ったのはブランドこだわりのレザーを
ふんだんに使用したライダースジャケット！
フードをあしらったボリュームあるデザインは、
コートのインナーにした際も、
首回りにレザーをまとわせる
ラグジュアリーなスタイリングを形作ります。

  ５位  
GB0419 / AC09
Slinky denim boots
2018年秋に初登場し絶大な人気を誇った
デニムブーツが今のストリートに再登場！
デニムパンツを模したアイコニックな紙パッチや
イージーな脱ぎ履きを実現するサイドジップなどは
踏襲しながら、今季ならではのギミックは
内部に忍ばせたインソール。
厚みのあるアウトソールとあわせて、
7cmのスタイルアップを叶えてくれます。

  ６位  
GB0120 / RS07
The Rolling Stones hoodie

ザ・ローリング・ストーンズとの
カプセルコレクションから、
ロックなフーデッドパーカーが6位に！
ロックレジェンドのモチーフ“Lips and Tongue”が
絶大なインパクトを放つ一枚ですが、
ライダースやコートを重ねた際も
配色のフード裏地が格好の差し色に！

  ７位  
GB0319 / JKT01
Bonny ranch coat
7位に入ったのは、見た目にも温かなランチコート！
裏地にボアをあしらった防寒性抜群の一着ながら
作業着を由来としていることから
武骨なイメージがありますが、
エレガントな佇まいにデザインした本作は
これまで敬遠していた方からも
ご好評をいただきました！

  ８位  
GB0419 / JKT04
Clyman stadium JKT
素材とデザインの両面から
ラグジュアリーなスタイルを演出する
レザーブルゾンが8位に登場！
タイトな身幅×短めの着丈で
コンパクトにまとめられたシルエットにより、
カーディガンやシャツ感覚で
コートの下に着る方が続出しています！
この冬はインナーで差を付ける重ね着にぜひ挑戦を！

  ９位  
GB0319 / KNT08
Ash knit
9位に入ったのは、
1位と同じく月9ドラマ『シャーロック』における
岩田剛典さん着用のプルオーバーニット！
薄手の仕立ては
中綿の入ったアウターのインナーにした際も
暑すぎない程良い保温感で、今の季節から
春先まで思う存分使い回していただけます！

  １０位  
GB0219 / AC02
Blondie boots
今年のトレンドとなった
厚底シューズへの需要の高まりを受け、
こちらのエンジニアブーツが10位にランクイン！
5cmのソールに2cmのインヒールで
計7cmのスタイルアップは、
履けば世界が変わること間違いなし！