COLLECTION PHOTO SESSION

COLLECTION PHOTO SESSION

Winter Collection 2026
“CHEMICAL BURN”

× Singer's High

Photograph : Yuko Takakai
Hair&Make : Sarara Yasumoto (untitled.)
Styling : glamb

2023年にglambのライブフォトプロジェクト
「ONSTAGE RUNWAY 2020's」に登場
幾多のステージでglambを
ユニフォームとしてきたシンガーズハイ
2026年11月24日に初の武道館公演を控える3人と
glambは再びフォトセッションを行った

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Interview

Interview : Yuta Teramoto (glamb)

今回はCollection Photo Sessionへのご登場ありがとうございます。glambとの出会いを改めて教えてください。
内山ショート:2022年ごろ、僕らがSHELTERで主催イベントをやっていた夜です。ライブが終わってバー営業になったタイミングで、ヤマトさん(PK shampoo)に連れられてテリーさん(*)が来てくれて。その時に紹介してもらったのが、glambとの最初の出会いでした。
*glambプレス 寺本優太
たいがさんはいかがですか。
ほりたいが:内山くんからの紹介で、ONSTAGE RUNWAY 2020’s(*)に参加することになって、HANGOVER TOURの渋谷QUATTRO公演でご一緒したのがはじめてです。僕はスカートのようなパンツを穿かせてもらって。
(*glambが年に4回発表するライブフォトプロジェクト)
ONSTAGE RUNWAY 2020’s × シンガーズハイ
内山ショート:俺のMCが長すぎて怒られた時。
ほりたいが:そうそうそう(笑)。
りゅーいちさんは当日のことを覚えていますか?
りゅーいち:裸ジャケット。
内山ショート:あったな(笑)。
りゅーいち:フィッティングでは結構攻めるんだなと思ったけど……、あの日を機に体を見せることに対しての抵抗がなくなった(一同笑)。最近は体を鍛えているのもあるし、あの格好をできてよかったなと。
内山ショート:グラドルの生い立ちみたいな(一同笑)。
あの夜のライブ、りゅーいちさんがステージに出てきたときはフロアがかなり沸いていた記憶があります。
りゅーいち:めちゃめちゃ沸いてた。でも今はもうみんな慣れてしまったから沸かなくなったな。脱ぎすぎた(笑)。
glambとの付き合いの中で、自分のスタイルや服との向き合い方に変化はありましたか。

りゅーいち:ツアーのフライヤーで穿いていたデニムですね。展示会とは別の時にglambに行って、流れで2本パンツを買ったんです。1本はペイントが入っているスキニーで、DOGのツアーでタンクトップと一緒によく着ました(Clash Paint Poly Pants)。もう1本がこのデニムで、これまでデニムはあまり穿いていなかったけれど、今年になってからすごく穿くようになって(Wide Bleach Denim)。これにピチピチのTシャツを着るだけで、ちょっと強くなった感じがするんです。

ほりたいが:確かに今までりゅーいちがデニムを穿いているのを僕もあまり見たことなかった。
りゅーいち:でも今は週3日、ひどい時は毎日。

ほりたいが:ひどいって言うな(笑)。僕はQUATTROのライブと、「パンザマスト」のMVで穿いたプリーツパンツですね(Evening Flower Pleats Pants)。スカートみたいなシルエットのパンツ。当時は髪も長くて、ちょうどフェミニン衣装を取り入れ始めた頃でした。このパンツは中性的な要素とglambらしいかっこよさのバランスが絶妙で、今のようなスタイルでいこうと思ったきっかけだったかもしれません。glambに男性的なパブリックイメージを持っている方も多いかもしれませんが、可愛い要素の洋服もたくさんあって、それで一層好きになりました。

Tシャツなども展示会で毎シーズンのように買っているし、2日に1回くらいはglamb。今日もglambのチャームのついたTシャツを着てきています(Prayer Charm T-Shirt)。
内山さんはいかがでしょう。
内山ショート:テリーさんと出会ってから、MVを撮るとなると毎回テリーさんに電話して衣装をお願いしていたので僕も思い出はたくさんありますが、今思い出すのはSerotoninツアーの時のアーティスト写真で着た白いライダース(Paisley Summer Riders Jacket)ですね。せっかく用意してもらったのに、同じ衣装を着て撮影したMVでは脱いでタンクトップでやってしまった(Punk Prayer Tank Top)。
でもそのタンクトップもライブでたくさん着てくれていましたね。
内山ショート:そうなんです。あの辺りから自分の中で着る服の系統が変わっていた感覚があります。
内山さんの衣装も確かに変遷してきましたね。出会った頃、ステージではいつもTシャツでした。
りゅーいち:ロンTだったっけ?
内山ショート:いや、七分、絶対七分丈がいいと思っていた。
初めて内山さんが展示会に来てくれた時に、活動の応援を込めて1枚プレゼントさせてもらいましたが、それも七分丈でしたね(Pray In Universe Big CS)。
ほりたいが:フルアルバムツアーのファイナルのZepp Shinjukuとかで着ていたTシャツだ。
内山ショート:アーティスト写真でも着させてもらいました。
Tシャツをプレゼントした数日後には内山さんが襟をカットして着ていて、この人は大物になるなと思ったものですが(笑)。
内山ショート:当時は襟の詰まったTシャツが苦手で、Tシャツは大体襟を切っちゃっていたんです。冬になると着るものがないくらい。今思うと、もったいないことをしていたと思います(笑)。
でも11月には武道館を控え、本当に大物になりましたね。最初に会った時はなんて猫背な青年だと思ったけれど(笑)。
内山ショート:今も猫背ですよ、別に。
――(一同笑)。
内山ショート:服を買うならお世話になっている人からしか買わないと言ったらかっこいいですけど、シンガーズハイを始めた頃はブランドで服を買う勇気がないっていうのがリアルなところだったかもしれない。僕の場合は洋服や衣装について頼れるのがテリーさんしかいなかったからというのもありますが、そのおかげで深くglambと関係ができて、僕自身もMVや撮影を通して自分の洋服に向き合う習慣ができました。
シンガーズハイ
内山ショート(Vo&Gt)、ほりたいが(Gt)、りゅーいち(Dr.)からなるロックバンド。2020年結成。「ノールス」「Kid」など、毒を備えた歌詞世界と高揚感に満ちたサウンドが反響を集め、バイラルヒットを連発。2023年に1stフルアルバム『SINGER'S HIGH』をリリース。以後、毎年全国ツアーを実施し、各地でソールドアウトを記録。2025年には全13公演からなる「HeartBreak tour 2025」を開催し、全国5都市でのZepp公演を成功させた。ツアーファイナルのZepp Hanedaでは、バンド初となる日本武道館での単独公演を発表。ロックファンの注目を集める日本武道館での単独公演を2026年11月24日に控える。
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