Onstage Runway 2020's - glamb×ジュウ

パンクロックを始めた理由は
コードを3つ覚えればプレイできる音楽だったから
「ネズミ講」「OD」「裏バイト」「スニッチ」
繁華街の暗がりで囁かれる隠語を散りばめながら
ストリートの生活とそこにある焦燥や願いを歌うジュウ
パンクロックは死んだのか？
その答えを探してglambはジュウとの
フォトセッションを敢行した

Photo exhibition

ONSTAGE RUNWAY 2020's PHOTO EXHIBITON × ジュウ

glamb Tokyo
（東京・原宿）

8.16(FRI) - 9.1(SUN)
12:00-20:00

東京都渋谷区神宮前3-34-6 H.I.P.ビル3F

03-5770-5683

ジュウとglambによるライブフォトセッションを迫力の大判プリントで楽しめる写真展を開催します。写真展示と合わせ、メンバーが着用した衣装のディスプレイも行われます。

ご来店時にメンバーからの
コメントを収録した限定ラジオをON AIR
先着100名には記念ポストカードも

期間中、glamb 期間中、glamb Tokyoにお越しの先着100名様に今回の写真を使用した非売品ポストカードをプレゼントいたします。また写真展をご覧の際には、メンバーがご来場者さまに向けて収録した限定ラジオをプレイします。ここでしか聴けないトークと合わせ、写真展をお楽しみください。

(Vo/Gt)

Ryo Takanami

GB0124/CS17 :
Mesh Layered Tank Top
GB0224/P24 :
Paisley Line Pants

(Gt/Cho)

Kazuto Ito

GB0224/SH11 :
Leopard Panel Shirt
GB0224/P06 :
Astro Leather Shorts

(Ba)

Yoshiaki Iwasa

GB0324/SH04 :
Open Collar Caravan Shirt
GB0224/P17 :
Color Wide Slacks

Band profile

ジュウ
2018年8月、ソロ活動を行っていた高浪凌が自身の地元でもある北海道釧路市出身者を中心としたメンバーでバンド活動を開始。蒼き衝動を詰め込んだ耳に残る楽曲と、独特な言葉選びで紡がれる歌詞が話題となる。RO JACKで優勝し、結成１年弱でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出演。以後、精力的にライブ活動を続ける。ミュージシャンからの支持も厚く、2023年にはSUPER BEAVERがツアーのオープニングアクトに抜擢、本年はヤングスキニーが高浪凌へMV「不純愛ラブストーリー」の監督を依頼など、そのアティチュードと表現に数多くのラブコールが集まる。最新作は2024年5月発売のEP『-120』。