さかのぼること2200年、
古代中国で繰り広げられた英雄たちのスペクタクルを
大胆な解釈で現代の日本に蘇らせた『キングダム』。
幼き日の友との誓い、青年の成長、数奇なめぐり合わせ、
全てを投げうつ忠心、戦場で生まれた熱き友情、
そして武芸と知略の限りを尽くして繰り広げられる最強の証明。
12人の人物にフィーチャーした今回のカプセルコレクションで
glambがコンセプトに掲げたのは彼らの“肖像”の描写。
戦いの軌跡はどこへ向かうのか、
同じ時代にそのページをめくり続けられることの喜びを込めて、
ストリートウェアをキャンバスに描いた12の“生きざま”。
さかのぼること2200年、 古代中国で繰り広げられた英雄たちのスペクタクルを 大胆な解釈で現代の日本に蘇らせた『キングダム』。 幼き日の友との誓い、青年の成長、数奇なめぐり合わせ、 全てを投げうつ忠心、戦場で生まれた熱き友情、 そして武芸と知略の限りを尽くして繰り広げられる最強の証明。 12人の人物にフィーチャーした今回のカプセルコレクションで glambがコンセプトに掲げたのは彼らの“肖像”の描写。 戦いの軌跡はどこへ向かうのか、 同じ時代にそのページをめくり続けられることの喜びを込めて、 ストリートウェアをキャンバスに描いた12の“生きざま”。
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KD01/Shin T
あいつはきっと 誰よりも高く跳ぶ！！！」
自らの腕一つで「天下の大将軍」を目指す主人公・信を、躍動感溢れる構図でグラフィティに描き出しました。背景に敷いたタギングは彼にまつわるワードで構成。荒削りなキャラクターを、力強いメッセージ性あるローブローアートに仕上げています。
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KD02/Eisei & Hyou T
秦国の若き王・嬴政と、その影武者を務めた信の幼馴染・漂。瓜二つのキャラクターを、トランプの意匠になぞらえグラフィックに落とし込みました。敢えてラフに描いたタッチや顔にそれぞれのスローガンを乗せたデザインが、ハイファッションを彷彿するコンテンポラリーなムードを纏わせます。
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KD03/Karyoten pocket T
作中のマスコット的存在・河了貂が名乗りを上げるポーズを、陰影に特徴ある西洋絵本のタッチで描写。ポケットの中にもイラストの続きを描き、コミカルでキャッチーな外見と併せて手にするたびに楽しさを感じさせる一枚となりました。
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KD04/Kyoukai T
伝説の暗殺集団・蚩尤に伝わる秘技「巫舞」により神がかった強さを発揮する羌瘣。舞い始める瞬間をglambが得意とする水彩の技法で描き上げる事により、可憐さと力強さを併せ持つ女性像を瑞々しく表現しました。
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KD05/Ouki T
「秦の怪鳥」と綽名される、妖しくも圧倒的な実力を持つ大将軍・王騎。不敵な笑みを浮かべるキャラクターをスプレーアートを取り入れつつ、プロパガンダポスター風に描写しました。枠の外側にはアクション・ペインティングで柄の続きを描き、彼の力強さも表現しています。
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KD06/Tou T
ポーカーフェイスからウィットに富んだ発言を繰り出す特異なキャラクター・騰を描き出すべくglambがセレクトしたのは細やかな肖像画の技法。西洋風のルックスと相俟って、作曲家のポートレートにも似た面白い仕上がりとなりました。そのグラフィックには彼が「ファルファル」と剣を操る軌跡も加え、「武」の一面も表現しています。
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KD07/Tou sweat
作曲家のポートレートをフロントに乗せた往年の名作「Three B's スウェット」をデザインソースに、騰のポーカーフェイスをアイテムに表現。裏毛の入ったボディは製品洗いとストーンウォッシュを施し、経年変化の表情も持たせました。
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KD08/Kyou T
シルバーのプリントで高貴なムードに描かれたのは、秦の六将の一人・摎。クラシカルなデッサンで写し出す事により、正統な佇まいをグラフィックに与えています。厳格な左右対称の構図も、キャラクターのイメージを盛り立てます。
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KD09/Houken T
「VIOLENT GOD(武神)」龐煖の鬼気迫る佇まいを、ハードロックのTシャツをモチーフに描写した本作。フロスト加工によりヴィンテージライクな風合いを持たせ、ロックスタイルに格好の一枚に仕上げました。
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KD10/Youtanwa T
山界の死王、楊端和。美と剛を兼ね備えた彼女を、水彩画のタッチでglambらしいグラフィックに昇華しました。デザインソースとしたのは、ネイティブアメリカン定番の横顔の構図。トレードマークの仮面を添え、流れるような色彩の中にワイルドな「山の民」の血統もアイテムに漂わせました。
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KD11/Bajio & Tajif SH
ルードな開襟シャツに落とし込んだのは、「山の民」バジオウとタジフをモチーフとした刺繍。敢えてラフにデザインしたそれが異民族のプリミティブなムードを表現しています。バックスタイルには「TRIVAL WARRIORS」「WE LIVE FOR THE LORD」のワードを刻み、楊端和のために命を賭して戦う戦士のマインドを纏わせました。
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GB0219 / KD01
Shin T
6,900
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GB0219 / KD02
Eisei & Hyou T
6,900
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GB0219 / KD03
Karyoten pocket T
6,900
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GB0219 / KD04
Kyoukai T
6,900
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GB0219 / KD05
Ouki T
6,900
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GB0219 / KD06
Tou T
6,900
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GB0219 / KD07
Tou sweat
16,800
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GB0219 / KD08
Kyou T
6,900
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GB0219 / KD09
Houken T
6,900
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GB0219 / KD10
Youtanwa T
6,900
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GB0219 / KD11
Bajio & Tajif SH
18,000
2003年、“Grunge for Luxury”をコンセプトにデザイナー古谷完によって設立される。以後、グランジロックスタイルを基調としながら、ストリート、モード、ワークなど、様々なスタイルを融合したデザインワークで国内シーンを牽引。ミュージシャンやタレントにも多くの愛好家を持つ。
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KD01
Shin T「あいつはきっと 誰よりも高く跳ぶ！！！」
自らの腕一つで「天下の大将軍」を目指す主人公・信を、躍動感溢れる構図でグラフィティに描き出しました。背景に敷いたタギングは彼にまつわるワードで構成。荒削りなキャラクターを、力強いメッセージ性あるローブローアートに仕上げています。
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KD02
Eisei & Hyou T秦国の若き王・嬴政と、その影武者を務めた信の幼馴染・漂。瓜二つのキャラクターを、トランプの意匠になぞらえグラフィックに落とし込みました。敢えてラフに描いたタッチや顔にそれぞれのスローガンを乗せたデザインが、ハイファッションを彷彿するコンテンポラリーなムードを纏わせます。
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KD03
Karyoten pocket T作中のマスコット的存在・河了貂が名乗りを上げるポーズを、陰影に特徴ある西洋絵本のタッチで描写。ポケットの中にもイラストの続きを描き、コミカルでキャッチーな外見と併せて手にするたびに楽しさを感じさせる一枚となりました。
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KD04
Kyoukai T伝説の暗殺集団・蚩尤に伝わる秘技「巫舞」により神がかった強さを発揮する羌瘣。舞い始める瞬間をglambが得意とする水彩の技法で描き上げる事により、可憐さと力強さを併せ持つ女性像を瑞々しく表現しました。
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KD05
Ouki T「秦の怪鳥」と綽名される、妖しくも圧倒的な実力を持つ大将軍・王騎。不敵な笑みを浮かべるキャラクターをスプレーアートを取り入れつつ、プロパガンダポスター風に描写しました。枠の外側にはアクション・ペインティングで柄の続きを描き、彼の力強さも表現しています。
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KD06
Tou Tポーカーフェイスからウィットに富んだ発言を繰り出す特異なキャラクター・騰を描き出すべくglambがセレクトしたのは細やかな肖像画の技法。西洋風のルックスと相俟って、作曲家のポートレートにも似た面白い仕上がりとなりました。そのグラフィックには彼が「ファルファル」と剣を操る軌跡も加え、「武」の一面も表現しています。
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KD07
Tou sweat作曲家のポートレートをフロントに乗せた往年の名作「Three B's スウェット」をデザインソースに、騰のポーカーフェイスをアイテムに表現。裏毛の入ったボディは製品洗いとストーンウォッシュを施し、経年変化の表情も持たせました。
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KD08
Kyou Tシルバーのプリントで高貴なムードに描かれたのは、秦の六将の一人・摎。クラシカルなデッサンで写し出す事により、正統な佇まいをグラフィックに与えています。厳格な左右対称の構図も、キャラクターのイメージを盛り立てます。
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KD09
Houken T「VIOLENT GOD(武神)」龐煖の鬼気迫る佇まいを、ハードロックのTシャツをモチーフに描写した本作。フロスト加工によりヴィンテージライクな風合いを持たせ、ロックスタイルに格好の一枚に仕上げました。
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KD10
Youtanwa T山界の死王、楊端和。美と剛を兼ね備えた彼女を、水彩画のタッチでglambらしいグラフィックに昇華しました。デザインソースとしたのは、ネイティブアメリカン定番の横顔の構図。トレードマークの仮面を添え、流れるような色彩の中にワイルドな「山の民」の血統もアイテムに漂わせました。
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KD11
Bajio & Tajif SHルードな開襟シャツに落とし込んだのは、「山の民」バジオウとタジフをモチーフとした刺繍。敢えてラフにデザインしたそれが異民族のプリミティブなムードを表現しています。バックスタイルには「TRIVAL WARRIORS」「WE LIVE FOR THE LORD」のワードを刻み、楊端和のために命を賭して戦う戦士のマインドを纏わせました。
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GB0219 / KD01
Shin T
6,900
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GB0219 / KD02
Eisei & Hyou T
6,900
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GB0219 / KD03
Karyoten pocket T
6,900
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GB0219 / KD04
Kyoukai T
6,900
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GB0219 / KD05
Ouki T
6,900
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GB0219 / KD06
Tou T
6,900
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GB0219 / KD07
Tou sweat
16,800
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GB0219 / KD08
Kyou T
6,900
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GB0219 / KD09
Houken T
6,900
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GB0219 / KD10
Youtanwa T
6,900
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GB0219 / KD11
Bajio & Tajif SH
18,000
2003年、“Grunge for Luxury”をコンセプトにデザイナー古谷完によって設立される。以後、グランジロックスタイルを基調としながら、ストリート、モード、ワークなど、様々なスタイルを融合したデザインワークで国内シーンを牽引。ミュージシャンやタレントにも多くの愛好家を持つ。
