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- [glamb] 2021 Spring Catalog
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- [glamb] 2020 Winter Catalog
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- [glamb] 2020 Late Autumn Catalog
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- [glamb] 2020 Autumn Catalog
今季、glambが掲げるコレクションテーマは“Timeless”。
伝統への回帰でもなく、古典の礼賛でもなく、
私たちが“Timeless”の言葉の中で求めたのは
時を超えて愛される洋服の形。
伝統的なテーラリングや
古典的なワークウェアのディテール、
あるいはバックボーンにあるカルチャ―の匂い。
glambの考えるタイムレスなエッセンスをワードローブに散りばめた。
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- [glamb] 2020 Summer Catalog
今季のglambは“Nostalgia”をコレクションテーマに
80年代から90年代のスタイルにアプローチ。ある人にとっては自分自身が育った同時代、
ある人にとっては懐かしさを感じる少しだけ昔の時代。
ストリートカルチャー全盛の時代を2020年に向けて再提案。
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- [glamb] 2020 Spring Catalog
“Plantopia”(植物の楽園)をテーマに掲げ、
今季ブランドが追求したのは“ありそうでない”洋服の姿。
ブランドならではのデザインミックスを随所に落とし込み、
斬新さとリアリティを兼ね備えた全127型。
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- [glamb] 2019 Winter Catalog
“Paper Street”
“違う時間に、違う場所で目覚めたら
違う自分になれるのだろうか?”
90年代を代表するカルトフィルムを着想にした今季のglamb。
ブランドコンセプトであるグランジを基調にしながら
アウトサイダースタイルを大胆に取り入れ
既成の枠組みに捉われない男性像を描き出しました。
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- [glamb] 2019 Autumn Catalog
“Fuzzy Tramp”
ギターサウンドの1つであるファズを冠したシーズンとなります。
ファズは1950年代に生まれながら、
音色の独自性から時代遅れになることなく、
進化や革新を続けるロックミュージックの中でも無二の個性を響かせてきました。「時を超えて愛される音楽、
時の片隅に置かれたままの音楽。
一世を風靡した後も受け継がれるデザイン、
旧時代の象徴となるデザイン。
その間には一体何があるのだろう?」その答えを追い求め、
古今東西のファッションピースへ
glambは今一度アプローチを行いました。
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- [glamb] 2019 Summer Catalog
“Sunny Road”
ある人は好奇心に駆られて、ある人は安らぎを求めて。
人が秘境に焦がれる理由は、人の数だけある。
乗り慣れた愛車に乗りこんで、行先はこの夏のもっと奥。
海と緑、そして音楽。glambが描き出す夏の楽園探し。
ブランドが掲げるロックなデザインや創造的なシルエットメイキングを軸にしながら、
アクセントとして散りばめたのは楽園的なトロピカルな柄。
着る人、見る人の心を解き放つサマースタイルを提案します。
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- [glamb] 2019 Spring Catalog
“The Psychedelica”
70年代の音楽や、当時を象徴するワード「サイケデリック」に
インスピレーションを受けお届けするコレクション「The Psychedelica」。
ロックスタイルにボヘミアンテイストをミックスしたデザインが、
古き良き時代のバイブスをアーバンに表現。