Mick Jaggar T / ミック・ジャガーT
ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Mic Jaggar Tは2022年のバンド60周年のタイミングで発表されたコレクション、“THE ROLLING STONES LIVE IN JAPAN”にてリリースされ、洋服と写真のセット展開も話題となったアイテムです。
【Tシャツ&ギターピック】
・ 1995年のVoodoo Lounge Tour 東京公演で撮影された有賀幹夫によるミック・ジャガーのライブフォトを使用
・ カラー写真であった元写真をglambがモノクロームに変更、陰影の中に音を感じる1枚に
・ 前身頃の右下にはリップス・アンド・タンを用いたオリジナルパッチ
・ パッチとギターピックを収納可能な仕様となっており、glambオリジナルのリップス・アンド・タン ギターピックを付属
・ ボディはアメリカンスタイルのフィッティングを楽しめるオーバーサイズ
・ 後ろ身頃にもリップス・アンド・タンをプリント
【フォト】
・ デザインの元となった写真を銀塩プリント、Tシャツとは異なるフルカラーで写真をお楽しみください
・ リップス・アンド・タンをプリントしたオリジナルフォトフレームに入れてお届け
「このツアーのミックは本当にかっこよかった。この写真のこともよく覚えていて、ジャンピン・ジャック・フラッシュの時に撮影したものですね。ライブフォトグラファーとして僕は、ヴォーカリストが歌っているところをそのまま撮るのは実はおもしろくないと思っています。マイクがあって、顔にマイクの影がかかったような写真は。ミックほど歌っていない時がおもしろい人はいない。この感じのミックが、自分が好きなミックです。(有賀幹夫)」
有賀幹夫
1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。
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サイズ | XS | S | M | L | XL |
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着丈(Length) | 65 | 69 | 73 | 77 | 81 |
身幅(Chest) | 49 | 52 | 55 | 58 | 63 |
肩幅(Shoulder) | 42 | 46 | 50 | 54 | 57 |
袖丈(Sleeves) | 19 | 20 | 22 | 24 | 25 |
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