Keith & Charlie T / キース&チャーリーT
ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Mic Jaggar Tは2022年のバンド60周年のタイミングで発表されたコレクション、“THE ROLLING STONES LIVE IN JAPAN”にてリリースされ、洋服と写真のセット展開も話題となったアイテムです。
【Tシャツ&ギターピック】
・ 1990年のSteel Wheels Tour 東京公演で撮影された有賀幹夫によるライブフォトを使用
・ キース・リチャーズとチャーリー・ワッツがステージで見せた、無垢な表情に心を打たれる1枚
・ 前身頃の右下にはリップス・アンド・タンを用いたオリジナルパッチ
・ パッチとギターピックを収納可能な仕様となっており、glambオリジナルのリップス・アンド・タン ギターピックを付属
・ ボディはアメリカンスタイルのフィッティングを楽しめるオーバーサイズ
・ 後ろ身頃にもリップス・アンド・タンをプリント
【フォト】
・ デザインの元となった写真を銀塩プリント
・ リップス・アンド・タンをプリントしたオリジナルフォトフレームに入れてお届け
「“何をしている時の二人なのですか”とよくこの写真について聞かれるのですが、メンバー紹介時、観客に対しておどけるロニーのファニーな立ち振る舞いを見ているところだったんじゃないかな。何匹かの猫がふと同じ瞬間を見るというシンクロがあるけど、それと同じようなものを感じます。これもCHARLIE Tの写真と同様、演奏していないけど、ロックバンドっていいなと思わされる1枚です。長年ストーンズを撮ってきたけれど、このチャーリーは最高の笑顔ですね。(有賀幹夫)」
有賀幹夫
1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。
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サイズ | XS | S | M | L | XL |
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着丈(Length) | 65 | 69 | 73 | 77 | 81 |
身幅(Chest) | 49 | 52 | 55 | 58 | 63 |
肩幅(Shoulder) | 42 | 46 | 50 | 54 | 57 |
袖丈(Sleeves) | 19 | 20 | 22 | 24 | 25 |
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