Keith & Charlie T / キース&チャーリーT

GB0124/RS04
¥9,900
Color : White
Size:
商品詳細

ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Mic Jaggar Tは2022年のバンド60周年のタイミングで発表されたコレクション、“THE ROLLING STONES LIVE IN JAPAN”にてリリースされ、洋服と写真のセット展開も話題となったアイテムです。

【Tシャツ&ギターピック】
・ 1990年のSteel Wheels Tour 東京公演で撮影された有賀幹夫によるライブフォトを使用
・ キース・リチャーズとチャーリー・ワッツがステージで見せた、無垢な表情に心を打たれる1枚
・ 前身頃の右下にはリップス・アンド・タンを用いたオリジナルパッチ
・ パッチとギターピックを収納可能な仕様となっており、glambオリジナルのリップス・アンド・タン ギターピックを付属
・ ボディはアメリカンスタイルのフィッティングを楽しめるオーバーサイズ
・ 後ろ身頃にもリップス・アンド・タンをプリント

【フォト】
・ デザインの元となった写真を銀塩プリント
・ リップス・アンド・タンをプリントしたオリジナルフォトフレームに入れてお届け

「“何をしている時の二人なのですか”とよくこの写真について聞かれるのですが、メンバー紹介時、観客に対しておどけるロニーのファニーな立ち振る舞いを見ているところだったんじゃないかな。何匹かの猫がふと同じ瞬間を見るというシンクロがあるけど、それと同じようなものを感じます。これもCHARLIE Tの写真と同様、演奏していないけど、ロックバンドっていいなと思わされる1枚です。長年ストーンズを撮ってきたけれど、このチャーリーは最高の笑顔ですね。(有賀幹夫)」

有賀幹夫 1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。

©2023 MUSIDOR BV. UNDER LICENSE TO BRAVADO MERCHANDISING. ALL RIGHTS RESERVED.

素材
Acryl 85% Wool 15%
サイズ
サイズ XS S M L XL
着丈(Length) 65 69 73 77 81
身幅(Chest) 49 52 55 58 63
肩幅(Shoulder) 42 46 50 54 57
袖丈(Sleeves) 19 20 22 24 25
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