Budokan Sweat CS / ブドーカンスウェットカットソー
ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Budokan Sweat CSはは2022年のバンド60周年のタイミングで発表されたコレクション、“THE ROLLING STONES LIVE IN JAPAN”にてリリースされ、洋服と写真のセット展開も話題となったアイテムです。
【Tシャツ&ギターピック】
・ リップス・アンド・タンの中にコラージュされたのはローリング・ストーンズの武道館公演で有賀幹夫が撮影したメンバーフォトの数々
・ 前身頃の右下にはリップス・アンド・タンを用いたオリジナルパッチ
・ パッチとギターピックを収納可能な仕様となっており、glambオリジナルのリップス・アンド・タン ギターピックを付属
・ 後ろ身頃にもリップス・アンド・タンをプリント
【フォト】
・ Tシャツに使用された写真より、キース・リチャーズの1枚を銀塩プリント
・ リップス・アンド・タンをプリントしたオリジナルフォトフレームに入れてお届け
「武道館公演は思い出も何も、すごかった。とにかくお客さんの熱気がものすごくて。僕はフォトエリアからそれを見ていたのですが、ステージに登場したミックやキースも日本のオーディエンスの熱量がそれまでのイメージとあまりにも違って、“なんだこれは”と後ずさりしていたような印象すらあったんです。でもそこからストーンズも熱気に押されてエンジンが上がっていく感じが、もうすごかった。あの時に撮った写真をglambさんが最高の形で表現してくれました。モノクロの間隔も、構図も素晴らしい。僕はストーンズの写真をたくさん持っているけれど、リップス・アンド・タンをオフィシャルに使用することはできませんから。まさにコラボレーションならではの1枚です。(有賀幹夫)」
有賀幹夫
1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。
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サイズ | XS | S | M | L | XL |
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着丈(Length) | 66 | 69 | 72 | 75 | 78 |
身幅(Chest) | 52 | 55 | 58 | 61 | 64 |
肩幅(Shoulder) | 47 | 50 | 53 | 56 | 59 |
袖丈(Sleeves) | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 |
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