Budokan Sweat CS / ブドーカンスウェットカットソー

GB0124/RS05
¥19,800
Color : Black
Size:
商品詳細

ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Budokan Sweat CSはは2022年のバンド60周年のタイミングで発表されたコレクション、“THE ROLLING STONES LIVE IN JAPAN”にてリリースされ、洋服と写真のセット展開も話題となったアイテムです。

【Tシャツ&ギターピック】
・ リップス・アンド・タンの中にコラージュされたのはローリング・ストーンズの武道館公演で有賀幹夫が撮影したメンバーフォトの数々
・ 前身頃の右下にはリップス・アンド・タンを用いたオリジナルパッチ
・ パッチとギターピックを収納可能な仕様となっており、glambオリジナルのリップス・アンド・タン ギターピックを付属
・ 後ろ身頃にもリップス・アンド・タンをプリント

【フォト】
・ Tシャツに使用された写真より、キース・リチャーズの1枚を銀塩プリント
・ リップス・アンド・タンをプリントしたオリジナルフォトフレームに入れてお届け

「武道館公演は思い出も何も、すごかった。とにかくお客さんの熱気がものすごくて。僕はフォトエリアからそれを見ていたのですが、ステージに登場したミックやキースも日本のオーディエンスの熱量がそれまでのイメージとあまりにも違って、“なんだこれは”と後ずさりしていたような印象すらあったんです。でもそこからストーンズも熱気に押されてエンジンが上がっていく感じが、もうすごかった。あの時に撮った写真をglambさんが最高の形で表現してくれました。モノクロの間隔も、構図も素晴らしい。僕はストーンズの写真をたくさん持っているけれど、リップス・アンド・タンをオフィシャルに使用することはできませんから。まさにコラボレーションならではの1枚です。(有賀幹夫)」

有賀幹夫 1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。

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素材
Acryl 85% Wool 15%
サイズ
サイズ XS S M L XL
着丈(Length) 66 69 72 75 78
身幅(Chest) 52 55 58 61 64
肩幅(Shoulder) 47 50 53 56 59
袖丈(Sleeves) 60 61 62 63 64
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